*信州の鎌倉を行く「塩田平浪漫街道」part1*
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長野五輪以降、JR長野新幹線のアクセスで、「信州の鎌倉」は関東エリアから身近になりました。
歴史息づく浪漫の街。上田界隈には別所温泉をはじめ、塩田平にて古塔めぐりができます。
吟行と称して、浅間山の噴火も小康状態の真っ只中、訪ねてみました。
国宝 大方寺 三重塔は”見返りの塔”して親しまれている。鎌倉浪漫ありき。初層の屋根が広いです。
見返りの塔までの参道は花野道。曼珠沙華、葛の花、韮の花、水引の花、コスモス、萩の花も咲いていました。
昼食は下之郷定食、ざるそばに温かい鴨肉のお汁。濃厚すぎて、関西の人は食べられない気がしました。
お隣は、神代から日本のほぼ中央に位置すると言われている生島足島神社があり、社殿のまわりは池でめぐらされてます。
時間が押していたので、写真だけ。(^^ゞ>神社。
法隆寺の夢殿のニ分の一の信州夢殿縁起がある長福寺、白萩が無数の花をつけ地面に垂れていました。
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